スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
今時のギターアンプ・YAMAHA THR10を購入!


FENDER STRATOCASTERを買い、そしてアンプも届いた。
アンプと言ってもライブで使う様な大音量のものではない。
部屋で、ベッドで使える安価なミニアンプ。

デザインも色も可愛くてイイ。

そしてここが一番大事なのだが、安い!

で、安物買いのなんとやら?

というのはウン十年も前の話。

電子テクノロジー技術が存分に進化しつつある今、
コイツはちょっとしたショックだった。

真空管モデリングされたシュミレーションアンプモードが数種類選べて、
軽目だが程よいかかり具合のエフェクター
CHORUS, FLANGER, PHASER, TREMOLO, DELAY, DELAY/REVERB, SPRING REVERB, HALL REVERB
が搭載されている。

また、ミニピンのAUX端子には外部オーディオ機器やiphoneとか繋げる。
このAUX経由のオーディオはFLATで、ギター繋いでる方はアンプモデリングで
独立ボリュームでモニターバランスが取れる。

出力は5Wスピーカーが2発内蔵された10Wだが、
部屋で音出す分には十分すぎる。

とりあえず、YAMAHATHR10の音をチェック

↑オフィシャルサイトだから出音もちゃんと処理されているのかと思いきや、
まんまこれなんだわ、まじで。


YAMAHAのDAW〜デジタルミキシング技術等で培ったサウンドクオリティーが存分に反映されている。

レトロ感を貴重とした見てくれの中にも、モダン・ソフィスティケイテッドな主張がしっかりとある。
秀逸すぎるほどのプロダクトデザインだ。

これで29,800円って。。

ナニソレ?


今って本当に凄い時代なんだな。

高校生の頃の自分に見せてやりたい。


さっそく荷を開けると、ロクに説明書も読まずに
ストラトを繋げる。

CRUNCHモードにして、少しだけ歪ませたり、
CLEANモードでディレイかけたり、
BRIT HIモードでハードロックな歪み出したり、、、

た、楽しすぎる!!

なかなか本来のギターサウンドチェックができない汗

とまあ一通りアンプのポテンシャルをチェックして、
さて問題のギターサウンドチェック。

といっても比較材料もないので
何が基準か、って話もできないんだけど。

そういう意味ではYAMAHA THR10のサウンドチェックという事になるのかな?

使ったギターは、前回紹介したFender American Deluxe Stratocaster N3 Ash 通称「雨寺」。

まずはミドルピックアップ。
とにかく中音域がしっかりしているので存在感が強い印象。
レコーディングなんかだと強すぎて逆に浮いてしまうんでは?という印象だった。

フロントは深く、豊かなサスティンを提供してくれている。
しかし、エッジもそこそこあるので、意外にフロントでのカッティングとかが
他の楽器との和合性は一番良さそうだ。

事実、AUX経由からのオーディオを合わせて弾いてみたけど、
フロントはそのままでかなり他と馴染んだ印象。

リアは超ピーキー。
これがプレミアムアッシュの力?
少なくとも、79年の4kオーバーアッシュよりピーキーだった。

ピーキー過ぎてこれまた使うシーンが限られてくる気がするが
オールディーズなんかにはドンピシャかと。

ほんでもって、一番気になっていたミドル+リアのハーフトーン。

もう、言うことなし。

俺はこのハーフトーンがとっても好きで、
昔レコーディングしていた時もこればっか笑

カッティングに良し、ソロに良しと、これこそがストラトキャスターの素晴らしさだと思い込んでいる。

リア時のピーキーさとミドル時の主張の強さを見事に相殺し、
それでいて磨りガラスのような独特の半透明感のあるこの音。

フェイザーとかかけると天羽セロニアス時貞もぶっとぶほどの
「天上の調べ」が聞こえてきそうだ。。

あやうく、部屋から天井を突き破って龍が登るところであった。


ピキピキっ(家の建材にヒビが入る音)

ククク...臨界点が近い...



雨寺シリーズはヴィンテージサウンドというよりも、レコーディングや演奏のしやすさなど、
従来のストラトをより進化させているという意味での「新しいサウンド」である、、といったような記事を見ていたので
ヴィンテージトーンの良さは期待できない。。という先入観から、いわゆる「面白みの無い音」なのかな、って
思ってて、正直、そこまで期待してなかったのだけど

いやいやどうして。

俺は、ヴィンテージトーンってのは憧れもあったりして、そのくせそういう音の良さとかがそんなに分かっているわけではないんだけれど、雨寺で全然問題ないじゃん?と感じた。

音の問題も前出の通り、バリエーションも豊富で個性的だし、
パワーもあってバランス感もよく、扱いやすく、そしてラウンドネックで幅広で弾きやすい。
そしてアルダーのごとき軽さ!

ヴィンテージトーンという価値をさっ引いても尚、余あるメリットに
モダン・ストラトの素晴らしさを再認識した。

もちろんヴィンテージトーンもいいなって思うけど、
そこばかり気にしてたらせっかくのテクノロジーや時代の恩恵が受けられない。
それは伝統と歴史のある「ストラトキャスター」という名作に際しても言える事なのだ、と思ったよ。

。。っていうかもしかして、アンプが良いのかな?

知り合いのベンチャーズ狂いのオヤヂがツイン・リバーブを持っているらしいので、今度雨寺で試してみようと思う。


とにかく、現時点での雨寺の評価は素晴らしいストラトというジャッジだ。

○サウンドバランスが抜群
○扱いやすい
○弾きやすい

弾きやすさとか扱いやすさっていうのは、
およそギターを弾く者にとって、とっても重要な事なのだ。

とにかく楽♪


ちなみに補足だが、雨寺の新しい技術のひとつとしてS-1スイッチというものがある。
マスターボリューム部の頭がスイッチになっていて、
これをくいっと押し込むと、並列接続になっているピックアップを、直列接続に回路変更してくれるのだ。
下図がその組み合わせイメージだ。



スイッチONで直列になることで、「ハーフトーン」というか「ダブルトーン」になるようだ。
ちなみにセンターポジションで全ピックアップが合体した「トリプルトーン」となる。

ただ、これがサウンドとして良いのかというと微妙だ。。

音の印象は従来の並列のものと比べ、思いもしない様な音が出て来たので戸惑った。

なんだかピンとこないが、実はS-1スイッチに関しては、
まだほとんどいじってないのでまた次の機会にレポートしようと思う。


とりあえず、これでエレキギターを部屋で楽しむという、最低限の環境は揃った。

相変わらず、ギターレッスンはSister Sledge「Thinking of you」だ。
iphoneに入れてる同曲をこのアンプ専用のアプリで取り込んでミックスしてプレイする。
とても心地よく、時代とテクノロジーの恩恵の中、俺は満足しているのだった。。

基本、古いもの・懐かしいもの好きの俺にとって、
これまであまりなかった心境だが、「今」を楽しめる幸せは確実に感じている。


生きててよかったよお母ちゃん。ありがとう!

【2014/01/14 00:42】 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<第61回日経新春杯(GII) 予言 | ホーム | 俺の80年代青春時代 戦メリ、YMO、プラスティックスetc>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://iillustrator.blog70.fc2.com/tb.php/5-86897c5c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |