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俺の80年代・高校編 〜つるちゃん部発足〜
先日、近所の幼馴染みのケンちゃんから借りた
【マツコ&有吉の怒り新党】録画DVDを見ていて、ふと高校生の頃の1シーンを思い出した。

番組の内容には全く関係ないのだが、よくあるじゃない?
テレビをずっと見続けているときに、突然、ふと全く関係ない出来事とかが心をよぎること。

それがたまたま高校時代の「つるちゃん」の事だった。
んー、まー、今回に関しては全く関係ないっていう訳ではないんだけど...



つるちゃんとは高校時代、通学の汽車(電車ではない)でいつも一緒だった。
同じ中学だったのだが、中学の時はあまり話とかしなかった。
クラスも多分一緒になった事なかったな。

高校もたまたま同じで、何故か通学時にはだいたい一緒だった。
なので、つるちゃんとは何かと一緒に行動する事が多かった。

部活とかもしていなかった高2くらいの頃だったろうか、つるちゃんがある時、「新しいジャンルの部活」を設立するので一緒にやらないか?と誘ってきた。

内容は陸上部に限りなく近く、まあジョギングとか軽めの屋外運動で基礎体力を高めるというものであった。

普段口数の少ない彼がそんな事を言い出すのは珍しいことであった。

元々陸上部(中学校)で、長距離とか得意だった彼はまた以前のように体を動かしたくなったのか、ひとりでもこの新しい部活を立ち上げる様な勢いだった。

つるちゃんも最初は陸上部に入っていたのだと思うが、多分、人間関係やら何やらでそう長く続かなかったのだろう。

俺も高校に入ってからは半年間の間にヨット部、剣道部、軟式野球部と渡り歩き、結局長続きせず、出席をとって終りの囲碁クラブで形ばかりの義務を果たしていたのだが、これもなんだかどうでもよくなってきていた時期だった。

いつにないつるちゃんの提案が妙に新鮮に思え、ふたつ返事でこの「新部活」に入部し、つるちゃんと一緒に先生に設立申請を出した。

俺的には実際、内容は何でも良かった。

とにかくあの頃、変わらない毎日に辟易とし、常に何か新しい変化に飢えていた時期だった。
(この問題に関しては高校3年まで続き、本当に自分の中では深刻な問題であった)

だから、新部活にはとてつもないロマンを感じた。
何より、練習が自由に決められるのも魅力だったし、まあ、俺もちっとは体動かしたいというのもあって。


新しい部活は人数不足はもとより、かなり無茶な申請だった為、非公式での「同好会」という形であれば、という事で受理された。

まあようするにやりたければ勝手に内輪でやりなさい、という事だ。

申請出したのが急にアホらしくなった。



こうして書いていると色々とその当時の事を思い出せる。

そうそう、俺、中学校の終り頃、なんだかよくわからないが「長距離」の練習に参加していた事があった。

これは確か、特定の部活とかそういうのではなく、当時の体育教師の呼びかけのもと、自由参加で練習し、一応?試合のようなものにも出るという短期間の部活もどきのようなものだった。

その時につるちゃんはこの部活もどきに集まって来た奴らの中でも、ひときわ長距離の才能に秀でていた。

なので高校に入っても走り続けたかったのだろうが、やはり人間関係だったのか?俺同様、プータローになっていたのだと...


という訳で、ある夏前だったか秋口だったか、暑い時期、つるちゃん主催の「陸上同好会」は結成され、第一回の練習日が決定する。

同好会が受理されたその週の土曜日だったと思う。

今時のガッコは週末は普通に休みだろうが、俺たちの頃は土曜は「半ドン」で、午前中まで授業があり、お昼は部活ある奴はそのまま昼食→部活、プータローは直帰、というパターンだった。


非公式とは言え、記念すべき「つるちゃん部」第一回目の練習に心を踊らせたのを覚えている。
自分たちの管理のもと、自分たちで何かにチャレンジする、みたいな独立心がとても心地よかった。

その日、午後からTシャツ、短パンになり、軽くウォーミングアップをし、ふたりで高校から出て、周辺数キロをゆったりとジョギングした。

同好会長・つるちゃんのメニューだった。

久々に動かす体は、心地よかった。
中学の時の「部活もどき」で、短期間と言えど、相当に走り込んでいたので、つるちゃん級とはいかないまでも、俺もそれなりに長距離は割といける感じがあった。

躍動するジョギングシューズ超しにアスファルトを感じ、白いTシャツに軽く汗が滲む。

夏の日差しと新緑の影が交差し続ける道。

二人で黙々と、ゆったりと走り続ける。

悪くない。

そんな片岡義男の小説のような青春の1ページ。。


しかし


記憶にある限り、この「つるちゃん部」は2回目以降の練習はせず、自然消滅したのだった。


ところで、この「つるちゃん」、近年判明した事なのだが、実はこの年のクリスマス会において、「シブ」ととんでもない一夜を過ごすことになる。



話せば長くなる。

が、

ここらへんで次回に続く。

【2014/02/12 00:54】 | 青春時代 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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