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超人とと家・萌ゆ!!【にゃんにゃよ!息子よ!パスタよ!編】
ととの家が売りに出される事になった。

理由は...

諸々あるらしいのだが、
かかの整体サロン経営の不振とばばの過剰なまでの金融投資が原因だという。。(詐欺にあったという説も??)

そんな話を電話でするのもなんだし、とにかく一度会いに行ってみようと思い、とと家へと出向いた。


★さて、ここで「とと」やら「かか」やら「ばば」やら、キャラクターが今ひとつ把握しづらいと思われるので、これまでのおさらいとして「とと家」の家族構成を整理しようと思う。




近況を聞くという理由もあるが、なんといっても、ととの作るパスタが食べたくなったのだ。

ととは料理も抜群にうまい。

以前、家に遊びに行っていた頃は、よくパスタをごちそうになっていたのだが、これが絶品だった。

ただ作ってもらうのもなんだし、パスタを買って行きますから、と途中のスーパーで一番上等そうなデュラセムモリナ500gを2パックと、安物だけど赤ワイン、お茶菓子などを買って行く。

そして、とと家に行くもうひとつの楽しみというのが、息子の「キキ」と出会うことであった。
とっても可愛い一人息子がいて、昔はよく俺の車に乗せて、あちこち連れて外に出ていた。

子供が好きだが、子供のいない俺にとっては、自分の子供のような感じで可愛がっていた。
(kimiちゃんの息子達も同じく)

キキも俺になついてくれてて、車に乗せると大喜びし、すぐに接続しているipodの中から「残酷な天使のテーゼ」を探し出しプレイ、お決まりのドライビング・ミュージックとなっていた。

あれから6、7年は経っている。
当時小学校に入ったばかりの「キキ」も、もう中学生?

どんな少年に育っているのかとても興味があった。

その日、数年ぶりにとと家の玄関をくぐると「ばば」が出て来て迎えてくれた。

細い体だけどしゃんとしており、眼光鋭く、はつらつとしたその風体はあの頃から少しも衰えない。

久しぶりの挨拶を交わし、「ばば」の超・強力なオーラを感じながらも2階に通される。



ととの部屋に入ると、ととはひとり、こたつにあたってぼ〜っとしていた。

「こんばんは〜」

「お〜 モリ〜(俺の仮名)、まあ座んなされ」

にゃ〜


む?

俺はその動物のかすかな鳴き声を聞き逃さなかった。

ネコだ!

ネコがいる!?

どうして?


見ると、ととのひざの上に白いネコが横たわっている。

「どうしたんですか? 猫...」

「いや〜 とある事情からもらい受けて、飼う事になってね〜」

チンチラの血が混じっているハイブリッドのようだ。
名前は「カリンちゃん」というらしい。

ドラゴンボールに出てくるあの神様..?




さっそくだっこさせてもらった。


か、カワイイ〜!!


俺は子供も好きだが、猫にはもっと目がない。

オラもカリン様、家に欲しいだ〜!!(悟空)


オラも昔からずっと猫を飼っていたのだが、最後に飼った猫と悲しい別れをしてからというもの、猫を飼っていない。

というか現在、ウチの家では猫が飼えないというのもあって。。


猫をだっこしながら「キキ」は?

と聞くと「まだ塾から帰ってないんですよ、キキが帰って来たらメシ作りますけん」

かかも仕事でもう少し遅くなるとのことだったので、ふたりを待つ間、色んな話をした。



やがて「キキ」が帰って来た。

「ただいま〜」と部屋の戸を開けて入って来たその少年は、身長が伸び始め、声変わりをし始めた成長期まっただ中にいる中学生!!

俺は久しぶりに彼と出会い、彼の成長を感じ、なんだかとっても嬉しくなった。

「おぉ〜!キキ〜!ひさしぶり〜!!覚えてるかぁ?」

キキは少し照れたような感じで「ハイ..」とうつむき加減に答える。

突然の懐かしの来客に戸惑いを隠せないようだった。

そんな、自分にも覚えが有るこの年特有の照れや嬉しさ?を彼の中に感じ、なんだかとっても初々しい気持ちにさせてもらった。

かかはまだ少し遅くなりそうだったので、とりあえずパスタが作られ始めた。

その間、キキと久しぶりにいろんな話をした。

キキは何年も会ってなかったこの不思議なおじさんとの距離感がつかみづらいらしく、当時とはうってかわって遠慮がちな口調だったが、だいぶん慣れてくる。

俺のスマホのドラクエを見つけ、やっていいよ、と言うと、夢中で興じ始める。
ダンジョンに入ったりして、途中で手に負えなくなってきたところだったので、これは是非とも若い力と集中力の手助けが欲しかったところだ。

俺が四苦八苦しているようなところでもキキはあっさりとクリアしてくれる。
しかも、適当に俺と世間話などしながら。

流石いまどきのティーンネイジャー。

テクノロジーの波の中で育って来た子供は違う。

やがてパスタも出来上がり、みんなで食べた。

相変わらず美味しかった。

ボンゴレロッソみたいなやつで、カキフライが乗せてある。

これにレモンを絞っていただいた。

このレモンは最近、農家をされているお客さんからいただいたもので、自慢のオーガニック栽培プラスαの栽培法で作られた物で、フツーのレモンとはひと味もふた味も違いますよ、という代物だった。

しかし貰ってからずっと机の上に転がっていて、このまま放っておいても腐ってしまうので、ちょうどこのタイミングでととの家に持って行ったのだった。

料理の足しになればと。。

カキフライを作ってくれたのはこのレモンを生かしてくれるためだったのか、さすが機転の効くとと家だ。


ボンゴレ、ととが作ったのかばばが作ったのかわからないけど、絶品だ。

ばばも実は料理の達人で、近年まで自宅で「料理教室」をしており、主婦などが毎週集まってくる家だった。



こうして、久しぶりにとと家にお邪魔して、楽しいひとときを過ごしたのであった。

...って とと家はそれどころじゃなかったか ( ̄◇ ̄;)



次回、血も凍り付く【完結編】に続く。

【2014/02/03 20:58】 | イベント | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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